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ぼっちオバサン食堂

花カレー

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エディブルフラワーが安く買えたら、一度作ってみたいと思っていたオバサンのお遊び。106.png
御飯にレトルトカレーを掛け、エディブルフラワーをトッピングしただけ。
エディブルフラワーは特に味がする訳でも美味しい訳でもなく(逆に、ガク部分を噛むと植物感あり)、単にビジュアル担当だと思う。でも、こういう料理は華やかで楽しい気持ちになる。110.png

今回のエディブルフラワーは…1パック300円×2ヶ=600円が、何と108円だった!(定価は高いし、値下げ幅も半端ない!106.png でも、ありがとう!)
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生らっきょうの糠漬け(再)

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一昨年、普通の大きさのらっきょうで糠漬けに挑戦してみた。↓

「生らっきょうのぬか漬け」2020年5月17日up

しかし最近、見た目も可愛い小粒の生らっきょうが買えたので、これなら早く漬かるのでは?と思い再び挑戦してみた。101.png

小粒の生らっきょうは皮を剥き、茎と根を切り落とし、1粒を横半分に切る。
各御家庭の糠床で、他の野菜を漬ける時間の2〜3倍の時間をかけて漬ける。(2倍の時間が経ったら1つ味見し、まだ生っぽければ、もっと漬ける)
歯応えも良く美味しかったです!111.png
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生らっきょう入り小判焼き

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今回買った小粒の生らっきょうも、根と茎を切り落とし、茎の柔らかめな可食部分は料理に使った。(美味しくて、捨てるのは勿体ないのです。101.png )

生らっきょうの茎は、硬い部分以外を小口切りにする。
お好みの挽き肉・卵・お好みの調味料・生らっきょうの茎をよく混ぜる。
小さなハンバーグ形にし、フライパンで焼く。

挽き肉ダネに塩胡椒or 醤油or オイスターソース等で味を付けてから焼いても良いし、焼いてから何かのソースor タレor 大根おろし醤油などで食べても良い。101.png

今回は他の料理で余った甘味噌を少量加えたが、想像以上に美味しくてビックリ!でもそれは調味料の配合が良かったのではなく、生らっきょうから旨み成分が沢山、出て来たのだと思う。(「生らっきょう入り卵焼き」の時も、想像以上に美味しかったのだ)

らっきょう漬けを作る時は切り落とした茎は捨てず、この小判焼きをどうぞ。美味しかったです!111.png 小判焼きではなく、ハンバーグにしてもよいと思う。
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生らっきょうと牛肉のサッと煮(2種類)

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美味しかった「生らっきょうの味噌汁」だが、1回作っただけで残りのらっきょうは漬けてしまった…。あぁ残念。せめてもう1回、生らっきょうの味噌汁を作っておけば良かった…。また生らっきょうを買うとしたら500gも買わなければならないが、そんなに要らないし…。
そんな事を考えていたら、何と!今まで見た事が無いほど小粒の生らっきょうが、500g300円で売られていた♪ 安〜い!そして小粒で可愛い〜。110.png

味噌汁を再び作って満足♪ そして以前に生らっきょうを豚肉と炒めて美味しかったので(↓)、今回は牛肉と煮てみた。

「生らっきょと豚肉の炒め物(2種類)」2019年5月18日up

★生らっきょうと牛肉の甘辛煮
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生らっきょうは2〜3等分の輪切りにする。小鍋に水(少量) : 醤油3 : みりん3 : 砂糖1〜2 の割合で加え、牛肉(切り落とし)と生らっきょうをサッと煮る。

★生らっきょうと牛肉の味噌煮
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生らっきょうは2〜3等分の輪切りにする。小鍋に水(少量) : 味噌3 : みりん3 の割合で加え、牛肉(切り落とし)と生らっきょうをサッと煮る。(味見をして、必要なら砂糖を少量加える)

今回のサッと煮は、どちらも味は濃いめの方が良いと思う。美味しかったです!111.png

青梅シロップの梅で梅漬け(最終報告)

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昨年、青い大粒梅でも梅シロップを作り、その残った梅でも梅干し(梅漬け)に戻す実験をした。101.png こちらは果肉が厚く残っていた為、小梅より早く膨らんだ。

皿の左側は、残った梅を「赤しそ」液にそのまま漬けたもの。
皿の右側は、残った梅を楊枝で何ヶ所も刺してから「赤しそ」液に漬けたもの。こちらの方が早く大きく膨らんだ。101.png
青梅だったので、出来上がった梅漬けはヤワヤワではなくカリカリ梅っぽかった。

「青梅シロップの梅で梅漬け(途中経過1)」

「青梅シロップの梅で梅漬け(途中経過2)」

「青梅シロップの梅で梅漬け(途中経過3)」

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